丘部好み

折り畳み鋏 銘”岩魚刈”

折り畳みハサミ 入荷しました!
店主は渓流釣りを嗜みとしているのだが、SOTOKENを通じて知り合うことができた、源流釣りの大先輩、丹沢黒部氏がアメリカ製のフォールディングシザースを愛用していることで、たまたま自分も持っていた日本製の折り畳みハサミを源流釣りにも持っていくこととなったのだ。

新潟の燕三条へ車中泊の旅をしているとき、道の駅で見つけた折り畳みのハサミ。いつか使えるだろうと、
思っていつつも、あまり使わなかったのだけれど、丹沢黒部氏と、釣りを同行した際、釣れた岩魚を捌く手法として、吃驚したのが、包丁ではなく、ハサミを使って器用に捌いていたことで、店主の引き出しに閉まってあった折り畳みハサミの使用目的が明確になったわけである。

重さ   44g(アメリカ製は29g)
仕舞い寸 82mm

鎖も付いていてアメリカ製に比べて重いのだが、店主はこのような小さな小道具をすぐ無くしてしまうというのと、切れ味が断然良い、ということで、このハサミを愛用している。
アマゾンなどで、安価なものが売られており、店主も実際に買ってみたのだが、大概中国製で、作りが酷い。よって探し当てた、この折り畳みハサミを当店ではお勧めします。
 

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VALLICANSとは

VALLICANSとは、アタマを刈り上げる理容器具、和製仏語「バリカン」から名付けた屋号である。 本来はフランスの製作所「Barriquand et Marre」という製作所の理髪器具が日本に輸入されてきた当時に、ローマ字呼びで名付けられたのが「バリカン」の始まりなのだそうだが、そのスペルをそのまま採用するのはカッコ悪いと、アメリカンチックな当て字に変更したのが「VALLICANS」と命名した由来である。

当初、「アタマを刈り上げた輩が稲も刈り取る”農園芸刈込集団」という駄洒落的コンセプトから始まり、実際にお揃いのチームウエアを着込み、コンバインを操縦してみたり、都会の街でのゲリラガーデニングを行って来たが、結局のところ、頭を刈り上げた面白いキャラクター性を持ち合わせた個性ある人々が集まった
ただ、「アタマを刈り上げた輩の呑みの集団」なのであった。

でもそれだけじゃあ折角の特色ある仲間うちが集まっても意味が無いと、様々な職種の人間が所属するバリカンズの仲間内で、一緒にクリエイティブな仕事を共有する事も多くなりつつある今、言わば“フリーの労働協同組合”と名乗った方がふさわしいのではないか!という事に気付いたのだ。

ならば、我々VALLICANSのメンバーそれぞれの職を活かした技術や、センス、感覚をカタチにしたプロダクトを世に送り出す“へうげた”バリカンズ的SELECT SHOPをOPENする事と成り候!

その名も「HOMECENTER VALLICANS」である。
ホームセンターみたいに、様々な暮らしの道具をちょこちょこ揃えていく予定であります。荒物屋さんの方が近いのかな?
HOMECENTER VALLICANSを今後とも夜露志九お願い致し候!

店主 新田丘部

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