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山形の民藝 わら細工バスケット

2016年、米沢再来訪。本当に最後の3つだけ、仕入れてきました。

山形県は米沢市の素敵な荒物屋さんで見つけた珍しいわら細工。
店主のおばちゃんに伺えば、わら細工は全国でも珍しい存在になってしまったのだそう。

2014年に訪れた時に、趣味の竹細工収集メインで買い物をしたついでに、1つだけお土産として購入して、
家で使ってみると、このわら細工のほうに愛着が湧くようになり、二度目の米沢車中泊のとき、沢山買ってきました。といっても5つ。
店のおばちゃんに聞いてみると、このわら細工を作っているおじいちゃんは、もう一人だけになってしまって、
しかも84歳と高齢で、もう作れなくなってしまったのだそうだ。

お店においてある時はピンと来なかったけれど、家において使ってみると、このわら細工は、竹細工には無い独特の温もりのあるバスケットなのだと実感した。どこか他の国の民芸品とも思える見た目とその存在感がとても気に入ってしまったわけである。

竹細工もいいけれど、わら細工もよいなあと。わらじや、人形などの小物のわら細工は東北を中心に各地方でも見かけるけれど、このわら細工のバスケットだけは、他ではみた事が無い。
このわら細工がなくならないで欲しいと願うばかりである。
が、しかし、この作り手のおじいちゃんももう身体の具合的にもう手が動かせずに作ることは出来ないそうだ。
担い手が出来ぬままに。。。

どうにかこのようなモノツクリを出来る担い手が出来る事を望む。

ごく少量の入荷なので、本当にお好きな方に購入していただけたらと願ってしまう店主であります。

サイズ 中 22センチ×11センチ
    大 29センチ×10センチ

※おおよそのサイズ感です。





TAGS: 新田丘部  /

4,644円(税込)

型番: 2015-0907-02
定価: 4,644円(税込)
在庫数: 売り切れました!
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VALLICANSとは

VALLICANSとは、アタマを刈り上げる理容器具、和製仏語「バリカン」から名付けた屋号である。 本来はフランスの製作所「Barriquand et Marre」という製作所の理髪器具が日本に輸入されてきた当時に、ローマ字呼びで名付けられたのが「バリカン」の始まりなのだそうだが、そのスペルをそのまま採用するのはカッコ悪いと、アメリカンチックな当て字に変更したのが「VALLICANS」と命名した由来である。

当初、「アタマを刈り上げた輩が稲も刈り取る”農園芸刈込集団」という駄洒落的コンセプトから始まり、実際にお揃いのチームウエアを着込み、コンバインを操縦してみたり、都会の街でのゲリラガーデニングを行って来たが、結局のところ、頭を刈り上げた面白いキャラクター性を持ち合わせた個性ある人々が集まった
ただ、「アタマを刈り上げた輩の呑みの集団」なのであった。

でもそれだけじゃあ折角の特色ある仲間うちが集まっても意味が無いと、様々な職種の人間が所属するバリカンズの仲間内で、一緒にクリエイティブな仕事を共有する事も多くなりつつある今、言わば“フリーの労働協同組合”と名乗った方がふさわしいのではないか!という事に気付いたのだ。

ならば、我々VALLICANSのメンバーそれぞれの職を活かした技術や、センス、感覚をカタチにしたプロダクトを世に送り出す“へうげた”バリカンズ的SELECT SHOPをOPENする事と成り候!

その名も「HOMECENTER VALLICANS」である。
ホームセンターみたいに、様々な暮らしの道具をちょこちょこ揃えていく予定であります。荒物屋さんの方が近いのかな?
HOMECENTER VALLICANSを今後とも夜露志九お願い致し候!

店主 新田丘部

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