バリカンズオリジナル

三上幸太郎作 切り炭  銘”炭に置けない”

岩手県は
岩泉町
釜津田の
三上幸太郎さんが(ソロで)作った
ナラ炭

銘”炭に置けない!”


店主が裏山で拾い集めた
アカマツの松ぼっくりを梱包材がわりとして、焚付け として同封。

三上幸太郎さんの炭焼き小屋で作業を手伝い始めたのは昨年の9月から。
移住当初、役場の人と挨拶に行った時は、あまり気乗りしていないようだった。
まさに職人気質な御歳77歳のベテラン中のベテラン。
町内では最高齢の林業家らしい。

そんな、高齢林業家、幸太郎さんのお手伝いをしてみてびびった。
炭焼き小屋での作業はもちろんのことなのだが、木出しである。
2tトラックに乗って、山野結構深いところまで登りあがり、
その山奥で、10tはあろうかという大きなユンボで、伐り倒した
ミズナラの木をウインチを使って引っ張ってくる。
作業道(これまた幸太郎さんが作った)で1mに玉切りをして、2tトラックで
麓におろしてくるのだ。77歳のユンボ使い。とても繊細な操縦技術で
丁寧に伐ったミズナラを運んでいくその技術に驚いた。

木出しから、炭焼きして木炭という商品かにするまで、全ての工程を
やっている業者も少なくなっているかと思う。
そんな中、77歳という高齢で、未だ現役ということに驚きと尊敬が詰まってしまった。
県内としても、お一人で全てをこなしている人は少ないのではないだろうか?


幸太郎さんとの昼休憩は、店主の質問責めであった。
幸太郎さんは、口数は少ないものの、私のために
昔話をしてくれたし、山のことも沢山話してくれた。
いろんな山暮らしの知識を教えてもらった。
この辺では木を伐るのも炭焼きも当たり前の生活の営みの一つだったらしい。
長男だった幸太郎さんは子供の頃から親の仕事の手伝いをしていたのだという。

山の生き物のこと、キノコのこと、山暮らしのこと、いろんなことに当たり前のように詳しい。
釜津田の翁なのだ。

そんな幸太郎さんが焼いたナラの炭は皮もくっついたままで美しい。
出来が良い証拠らしい。火着きがよく、火持ちも良い。

そんな切り炭を特別に販売させてもらえることになった。

本来は県の木炭協会にて、JAのお米のように、誰が生産したのか?
選びようがない状態で出荷される。
県内の木炭は大体が良い炭なのかとは思うが、生産者の顔が見えるというのは
難しいはずである。


そんな隅に置けない炭の販売です。



6センチの切り炭 5キロ分
木材 ミズナラ
焚付け梱包材 アカマツの松ぼっくり



注意)
1、木炭は燃焼すると、一酸化炭素などのガスが出るので、室内で燃やす場合は換気に十分に
気をつけましょう。
2、なら炭は、あまり跳ねない方ですが、たまに火花が飛ぶ場合があるので、燃やす際、
周りに燃えやすそうな物は置かないようにしましょう。
3、炭全体に十分に火が起きてから使用した方がより安全です。木炭を継ぎ足す場合は、
より赤く火がついている炭火のそばに置き、充分に暖めてから継ぎ足しましょう。
4、使用後の木炭は完全に消しましょう。水をかけないこと。
5、木炭は湿気の少ない場所で保管しましょう
6、炭火で焼いた食べ物はヤケに美味いです。美味すぎるための食いすぎに注意しましょう。
7、商品に対して、文句のある方は、木炭協会ではなく、当店にご連絡をば。


shop@vallicans.com まで。



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3,850円(税込)

型番: 2021-0125-01
定価: 3,850円(税込)
在庫数: 売切御免!

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VALLICANSとは

VALLICANSとは、アタマを刈り上げる理容器具、和製仏語「バリカン」から名付けた屋号である。 本来はフランスの製作所「Barriquand et Marre」という製作所の理髪器具が日本に輸入されてきた当時に、ローマ字呼びで名付けられたのが「バリカン」の始まりなのだそうだが、そのスペルをそのまま採用するのはカッコ悪いと、アメリカンチックな当て字に変更したのが「VALLICANS」と命名した由来である。

当初、「アタマを刈り上げた輩が稲も刈り取る”農園芸刈込集団」という駄洒落的コンセプトから始まり、実際にお揃いのチームウエアを着込み、コンバインを操縦してみたり、都会の街でのゲリラガーデニングを行って来たが、結局のところ、頭を刈り上げた面白いキャラクター性を持ち合わせた個性ある人々が集まった
ただ、「アタマを刈り上げた輩の呑みの集団」なのであった。

でもそれだけじゃあ折角の特色ある仲間うちが集まっても意味が無いと、様々な職種の人間が所属するバリカンズの仲間内で、一緒にクリエイティブな仕事を共有する事も多くなりつつある今、言わば“フリーの労働協同組合”と名乗った方がふさわしいのではないか!という事に気付いたのだ。

ならば、我々VALLICANSのメンバーそれぞれの職を活かした技術や、センス、感覚をカタチにしたプロダクトを世に送り出す“へうげた”バリカンズ的SELECT SHOPをOPENする事と成り候!

その名も「HOMECENTER VALLICANS」である。
ホームセンターみたいに、様々な暮らしの道具をちょこちょこ揃えていく予定であります。荒物屋さんの方が近いのかな?
HOMECENTER VALLICANSを今後とも夜露志九お願い致し候!

店主 新田丘部

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