RIDEBAG のたかし君が愛用している、
自作の作業用エプロンを
バリカンズでも作ってもらいました。
漂白剤をぶっかけて、
ブリーチ柄にした頑丈な8号頒布が特徴的なヘヴィーエプロン。
カーハートを彷彿させる前ポケットには鉛筆さしたり、
園芸作業なら選定バサミを入れたり、
DIY作業なら
ビス留め作業のビスを入れておくと
作業しやすかったり。。
また、胸ポケットはベルクロになっていて、
ワッペンを付けても良いけど、
別売のポーチを貼ることも可能。
そこに必要な道具を入れるってのもありな
ミリタリースペックがRIDEBAGらしさであり。。
たかし君曰く、キャンプにももってこい。
キャンプに必要なヘッドライト、
メガネ、メモ帳とかなんかをポーチに入れとくと便利。
俺は普段着で着てるよ?このままお買い物も行くもんね。
とのこと。
(近日、ポーチも別注しようと思っています。)
ショルダーベルトは襷(タスキ)掛けで肩の負担を軽減。
丸首のエプロンを使用していたけれど、意外と、肩に重たいんです。
サイズ フリー
(着用モデルサイズ 178cm 70kg 痩せ型)
21,780円(税込)
VALLICANSとは、アタマを刈り上げる理容器具、和製仏語「バリカン」から名付けた屋号である。 本来はフランスの製作所「Barriquand et Marre」という製作所の理髪器具が日本に輸入されてきた当時に、ローマ字呼びで名付けられたのが「バリカン」の始まりなのだそうだが、そのスペルをそのまま採用するのはカッコ悪いと、アメリカンチックな当て字に変更したのが「VALLICANS」と命名した由来である。
当初、「アタマを刈り上げた輩が稲も刈り取る”農園芸刈込集団」という駄洒落的コンセプトから始まり、実際にお揃いのチームウエアを着込み、コンバインを操縦してみたり、都会の街でのゲリラガーデニングを行って来たが、結局のところ、頭を刈り上げた面白いキャラクター性を持ち合わせた個性ある人々が集まった
ただ、「アタマを刈り上げた輩の呑みの集団」なのであった。
でもそれだけじゃあ折角の特色ある仲間うちが集まっても意味が無いと、様々な職種の人間が所属するバリカンズの仲間内で、一緒にクリエイティブな仕事を共有する事も多くなりつつある今、言わば“フリーの労働協同組合”と名乗った方がふさわしいのではないか!という事に気付いたのだ。
ならば、我々VALLICANSのメンバーそれぞれの職を活かした技術や、センス、感覚をカタチにしたプロダクトを世に送り出す“へうげた”バリカンズ的SELECT SHOPをOPENする事と成り候!
その名も「HOMECENTER VALLICANS」である。
ホームセンターみたいに、様々な暮らしの道具をちょこちょこ揃えていく予定であります。荒物屋さんの方が近いのかな?
HOMECENTER VALLICANSを今後とも夜露志九お願い致し候!
店主 新田丘部