岡部好み

Saboten 剪定鋏

 
 初心者にも扱いやすい剪定鋏を再入荷致しました!


兵庫県三木市は刃物の産地。サボテンはその地で昭和7年から創業している老舗の園芸用具メーカーである。
名前がかわいらしい。

 店主とサボテンの接点は、神戸の老舗セレクトショップ乱痴気にあるのだ。
乱痴気と神戸ファッション協会がタッグを組んで、兵庫県内の地場産業を盛り上げる取り組み、通称「じばさん」という新たな事業に、店主も参加させてもらう機会を頂き、丹波の伝市窯で植木鉢を作ってもらったり、柳行李と神戸ザックで、カゴの背負子を作ってもらったり、丹波の俊彦窯でオリジナルの器を作ってもらったりと、様々なコラボレーションに参加させて頂いた。
 そんな店主が園芸好きな事を知っていてくれた乱痴気の社長が見つけて来たのがサボテンであった。
3度目の兵庫視察の時、サボテンの工場に連れていってもらった事でよりサボテンを知る事が出来た。
 日本のホームセンターでも見かけるが、特にアメリカのホームセンターなどでサボテンはシェアされているみたいだ。

 剪定鋏を扱うようになって解った事だけど、固い枝を切る為の枝切り鋏と柔らかく細い花の茎などを切る為の花摘み鋏があり、両方持っていないと、園芸作業がこなせない!
しかし、このエクセレントは切れ味が抜群で、固い枝も、柔らかい茎もスパスパ切れちゃう特性がある事が使っていて解った。
「Wハードクローム」とかいうサビやヤニが付きにくく超硬質で摩耗しにくく切れ味を持続できちゃう、ってのが特徴。
メンテナンスフリーというヤツですね。



カラー:カシスレッド

サイズ:205mm


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VALLICANSとは

VALLICANSとは、アタマを刈り上げる理容器具、和製仏語「バリカン」から名付けた屋号である。 本来はフランスの製作所「Barriquand et Marre」という製作所の理髪器具が日本に輸入されてきた当時に、ローマ字呼びで名付けられたのが「バリカン」の始まりなのだそうだが、そのスペルをそのまま採用するのはカッコ悪いと、アメリカンチックな当て字に変更したのが「VALLICANS」と命名した由来である。

当初、「アタマを刈り上げた輩が稲も刈り取る”農園芸刈込集団」という駄洒落的コンセプトから始まり、実際にお揃いのチームウエアを着込み、コンバインを操縦してみたり、都会の街でのゲリラガーデニングを行って来たが、結局のところ、頭を刈り上げた面白いキャラクター性を持ち合わせた個性ある人々が集まった
ただ、「アタマを刈り上げた輩の呑みの集団」なのであった。

でもそれだけじゃあ折角の特色ある仲間うちが集まっても意味が無いと、様々な職種の人間が所属するバリカンズの仲間内で、一緒にクリエイティブな仕事を共有する事も多くなりつつある今、言わば“フリーの労働協同組合”と名乗った方がふさわしいのではないか!という事に気付いたのだ。

ならば、我々VALLICANSのメンバーそれぞれの職を活かした技術や、センス、感覚をカタチにしたプロダクトを世に送り出す“へうげた”バリカンズ的SELECT SHOPをOPENする事と成り候!

その名も「HOMECENTER VALLICANS」である。
ホームセンターみたいに、様々な暮らしの道具をちょこちょこ揃えていく予定であります。荒物屋さんの方が近いのかな?
HOMECENTER VALLICANSを今後とも夜露志九お願い致し候!

店主 新田丘部

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